今なら「サウンド&レコーディング10月号を読んだ」方への特典キャンペーン中!期間限定、お急ぎください。
1曲から | 1曲トラック数20以下 | トラック数21から40 | トラック数41以上 |
2曲から6曲まで | 1曲あたり20以下 | トラック数21から40 | トラック数41以上 |
7曲から12曲まで | 1曲あたり20以下 | トラック数21から40 | トラック数41以上 |
12曲以上 | 1曲あたり20以下 | トラック数21から40 | トラック数41以上 |
1曲〜6曲 | 30分未満 | 30分から60分未満 | 60分以上 |
7曲〜12曲 | 30分未満 | 30分から60分未満 | 60分以上 |
12曲以上 | 30分未満 | 30分から60分未満 | 60分以上 |
楽曲制作・サポート | 曲を作る過程での相談や、オリジナル楽曲制作など。 |
レコーディング・サポート | レコーディング・プロデュースを1曲から。 |
プロモーション・サポート | ジャケットの撮影からPV撮影などいたします。 |
コンサート・サポート | コンサート・プロデュースをいたします。 |
トータル・サポート | 制作・製造・宣伝・著作権利・プロモーションなど。 |
もしあなたが、演奏家だったとして。
ステージで演奏中、マイク位置を動かしたいとか、ちょっと聞こえ難いとか、なにか不便を感じながらパフォーマンスをすることは無いですか?
もしあなたが、作曲家だったとして。
スタジオ録音の前日に、演奏家への譜面を用意することに追われて、作曲やアレンジ作業がおろそかになったまま、悔しい思いをしたことは無いですか?
もしあなたが、アーティストだったとして。
宣伝用の写真を撮るたびに、これじゃない感が膨らんだり、もっと自分の良いところをアピール出来たら!と不満に思うことは無いですか?
CDを作って、ライブをして、宣伝をして。それらは数年前までは、大手のレコード会社や事務所に所属しなければ実現出来なかったことですが、現社会のおいては、一人でも頑張れば出来るようになりました。
しかしながら、そろそろ気付いていませんか。そこには、限界がある。と。
誰もが実現出来るということは、その反面、ライバルはどんどん出現する一方です。
ライブステージに立ちたい人ばかりで、ライブを観たい人は減るばかりなのです。
何度ライブをしても、来てくれるのは顔見知りばかり。。。。
それに、プロフェッショナルとして活躍しているミュージシャンやアーティストには、周りの優秀なスタッフが細かなことを手配してくれ配慮してくれます。
音楽活動を本格的にやろうと思えば、実にたくさんの業務が付随してきます。事務的、法務的な手続きだけでも多くの時間が割かれます。そのために人脈も必要でしょう。
もしあなたがどんなに優秀な才能の持ち主でも、ひとりで、あるいは数人のグループで、一日24時間で出来ることは限られています。
それに、専門でないことまで時間をかける努力をするのであれば、あなたのパフォーマンスにより磨きをかけることに頑張ったほうが、成果が大きいとは思いませんか?
私たちはあなたのパフォーマンスや才能の成果をより大きく実らせることをサポートします。
私たちは、港区南青山という、文化と流行が交差する注目度の高い場所で、30年近くの実績があります。
もしあなたが、現在の活動に、なにかモヤモヤしているのであれば、一度、南青山へ遊びにくる気持ちで、カウンセリングを受けにお越しください。
わずかの助言、技術的なやサウンド面でのサポート、新しい視点によって、見えていなかった視界が一気に広がる人がたくさんいます。
一緒に、モヤモヤの問題点を探して頑張りましょう。
私たちは、あなたの夜空になります。
バッハ平均律クラヴィア曲集
バッハプロジェクト
音楽の教育に貢献され、現在でも教授職にある方々がプロジェクトを組み、バッハの平均律について研究・分析された手引き書籍+CDです。
長い年月を費やし、ようやく2冊の書籍(各別冊付き)にまとめあげ、全ての演奏を4枚のCDにわたって収録しています。
バッハ平均律については、すでに多くのCDもありますが、ここまで丁寧に研究され、全曲がまとめられているものは、目にはしません。
このため、ピアノ音楽誌「ショパン」2013年9月号・11月号でも紹介され反響を呼びました。全国の大学の図書館にも広く購入されています。
お客様は、これまで書籍やCDを制作された経験がなく、最初のカウンセリングでは、この膨大な研究成果を、どのようにまとめられるか、見当がつかないというご相談でした。
研究内容は、たいへん充実されたものであり、本来なら大手のレコード会社が文化事業として制作しなければいけないようなものですが、このように流行の主流とかけはなれた商品を製造するシステムが、現代のレコード会社には存在しません。多くの音楽家または音楽家を目指す人に、手に取っていただきたい、非常に価値のあるものが仕上がったと思います。
バリアフリーの花~ヘルマンハープ・サウンド~
梶原 千沙都
ヘルマンハープという、たいへん珍しい楽器を、日本で普及振興のために活動する梶原 千沙都。
もともと障がい者のためにパーソナルに開発された楽器であり、澄んだ音色であっても、録音やコンサートでは音を綺麗に響かせるのが難しい構造の楽器です。
以前、自主的にCDを作られましたが、もっとこの楽器の響きを録音で伝えられないかとの依頼で、2枚目の「バリアフリーの花」の制作をいたしました。
このCDによって、ヘルマンハープは芸術性の高い楽器だと証明され、梶原さんは、NHKラ
ジオ深夜便に出演されるなど、大反響を呼びました。
また、これまでのコンサートは手作り感覚で行われていましたが、Kimがコンサートプロデュースまで引き受けた2014年のツアーは、美しい映像を駆使することによって、ヘルマンハープ一台でも充分お客様を楽しませることができ、この楽器の魅力を間近に伝えることに成功いたしました。
地方でCM音楽等を作られている作曲家のN氏。予算の関係で、普段は打ち込み音源での制作がほとんどであり、自作曲を生のオーケストラで演奏したいとのご要望をお受けしました。
打ち込みでの作曲と生で再現する場合には、楽譜の書き方、打ち込みのコツといったわずかの違いが大きな結果に変わるという、いくつかのポイントがございます。
演奏家やスタジオの選び方、ディレクション方法など、Kimの持つノウハウを活かして、ただいま制作進行中です。
出来上がりも、ぜひご期待ください。
このように、実例はごく一部ですが、多くのアーティストが、ご自分の目標を実現し、そこからメディアに取り上げられたりと、どんどん広がっていく実感をされています。
さあ、次はあなたです。
まずは、カウンセリングからはじめてみませんか。
※カウンセリングの最初の1時間は、無料相談となります。